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花束
Q ▼チューリップの球根を掘り出したのですがどうして痩せるの?
Q ▼「切花と長くつきあう方法は?」
Q ▼胡蝶蘭を来年も咲かせるにはどう したら良いでしょうか
Q 毎年シクラメンを咲かせるためには何をすればいいのでしょうか



Q チューリップの球根を掘り出したのですがどうして痩せるの?
A

チューリップの花が終わってから、花と全部葉っぱを切って夏ごろに何か植えようかなと思って球根を取り出したときに球根が痩せているなんてことがよくあります。
このときの原因はチューリップの葉っぱを切っちゃったことです。花が終わったら花だけ積んで葉っぱは放っておいて下さい。葉っぱはそのうち、黄色くなってなくなります。それから球根を取り出してください。
葉っぱで栄養を作って球根に溜め込ませるためです。
梅雨に入る前には球根を掘り出さないと腐ってしまいます。かといってあまりにも早く掘り出すと球根に充分栄養が行き渡らず球根を太らせることが出来ません。 掘り出すタイミングを考えて下さい。


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Q 「切花と長くつきあう方法は?」
A せっかく生けた花も、そのままでは水が汚れて早く花が終わっちゃいます!

●まずマメに水を交換してください。 水換えは夏は毎日、冬でも1日置きくらいに水替えします。
●水を交換したときにスポンジで花器もきれいに洗ってください。(洗剤はつけなくてもいいです)
●花がらを摘み取る しおれた花をこまめに摘み取ると次の花が咲きやすいです。
●切り戻し 水替えの時に、根本を1〜2cm切り戻してください。
●直射日光を避けてください。特に窓辺に置くときは注意してください。
●花の乾燥が苦手なので、エアコン、強い風が直接当たる所は避けて長くお花を楽しんでください。


Q 胡蝶蘭を来年も咲かせるにはどう したら良いでしょうか?
A 来年もまた花が咲くかは寒い時期にどう過ごしてあげるかが大切になってきます。というのも胡蝶蘭は冬に目が上がるからです。

花が咲き終わった胡蝶蘭は根本から、ちょうど指の関節のような節があるかと思いますが、その節を2つ残して切ってください。 また、1/3 ほどの花が落ちてしまった状態でも同様に切ってあげるといいでしょう。そうするとそこから新しい花芽が出てもう一度花を咲かせることがあります。
花を咲かせるというのは植物にとって非常に体力を使う作業です。全ての花が咲ききるまで残しておくと、株全体が弱ってしまいます。
10月〜11月上旬までに新しいミズゴケを買ってきて古いものと交換するのもおすすめです。

冬に芽が出ない方は、葉っぱの数が少ないか、張りが無いのではないでしょうか。原因は温度不足か日光不足です。特に気をつけて欲しいのが低温です。また、胡蝶蘭はそれほど採光を必要としません。薄いカーテン越しに直射日光が当たらないようにしましょう。
芽が出なかった方は残念ですがもう1年がんばりましょう。来年の手入れが次の花を咲かせます。
芽が出た方でもつぼみが黄色くなって花が咲く前に落ちてしまう方もいます。そのときに考えられる原因は寒さにあった、もしくは暖房を直接当てたことです。

 


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Q 毎年シクラメンを咲かせるためには何をすればいいのでしょうか?
A

シクラメンの最盛期は11月下旬です。
シクラメンは球根のような大きい株が生きていれば毎年、花が咲きます。
肥料はそれほどいりません。水遣りのポイントは球根のような大きな株に直接当てないことです。土が乾いたら水をあげる程度で回数を減らしてください。日光がとても重要になります。
花や葉が枯れてきたら株元から摘み取りましょう。花がらをそのままにしておくと新しい花が咲いてこないので花がら摘みはこまめに行いましょう。

シクラメンが苦手なのが暑さです。真夏に直射日光を当てるのはダメ。夏場は日陰の風通しの良いところにおきましょう。秋になって涼しくなってきたら日光に当てます。
また、球根は水をいっぱい含んでいるのであまり上げすぎないように注意してください。


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