【2005年3月のテーマは春のお花(ホワイトデーと卒業式)】 (3/8・3/15・3/22放送分)
−− ホワイトデー −−(3月8日OA)
フラワーボックスはいかがですか?
ホワイトデー近づいています。男性の皆さんはどんなお返しをするか悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。そこで、花泉からの提案はフラワーボックスです。イメージはお菓子の箱のような茶色い正方形の箱。箱を開けると花が入っているものです。東京では2年ぐらい前に随分話題になりました。
そこで
試作品を作ってみたんですけど、それがとっても可愛いかったんです。箱の中に赤いバラを5輪だけ入れたものです。バラは花首しかないですが、花首が短ければ短いほど花は長持ちします。持ち運びもし易く、開けて単品しか入ってないとお洒落です。気軽にお使いいただけると思います。メッセージカードを中に添えることももちろん出来ます。メッセージカードは最近は二つ折りのものが人気ですね。お返しに花束だと結構重いというイメージがあったんですが、5輪ぐらいですと手軽に遅れますし義理チョコのお返しにもぴったりです。
本命の方へのプレゼントでも、例えば彼女の好きなワインにこのフラワーボックスとメッセージカードを添えてあげるとポイントアップです。
−− 卒業式と送別の花 −−(3月15日OA) 思い出に残る卒業式の花束
3月16日と17日は小中学校の卒業式です。
おじいちゃん・おばあちゃんから、お父さん・お母さんからの花束のプレゼントがあります。ホワイトデーには大人向けのお洒落な花束が多かったですが、卒業式の花束は可愛いもの。最近は2,000円〜2,500円程度のブーケっぽい小さい花束が人気です。
花はガーベラやフリージア、チューリップ、スイートーピー、カスミソウなど春を感じさせるものがおすすめ。
卒業式に貰った花を覚えているという方が本当に多いんです。例え花の名前は知らなくても、香りと色でその花を覚えているんです。何年経ってもその花を見ると卒業式を思い出し懐かしく思うという方もいらっしゃると思います。
卒業式の花束はそんなことも考えて選んであげたいものです。何年経っても春が来てあの花の香りがすると卒業式を思い出してちょっぴりセンチな気分になるなんて素敵じゃないですか。思い出になってくれるものなので、春の季節のするもの、春の香りがするものを贈ってあげたいですね。
送別の花束は花枝のある大きなもの
3月は卒業式だけではなくて職場でも移動や退職などで送別の花束も多くなります。送別の花束としては枝物を織り交ぜた大き目の花束を作ることが多くなります。花枝を付けたボリュームのある花束がお奨めです。
枝物を入れるのは、もって帰ってもらった後に奥様にも楽しんでいただきたいからです。生け花にする方もいらっしゃいますし、崩して飾っていただいても、一緒に飾っていただいても結構です。また、花枝は切花よりも日持ちすることも長所の一つです。
枝物を長く持たせるコツは水をマメに換えることです。出来れば毎日換えて下さい。その際は容器をスポンジで洗って下さい。洗剤は特につけなくていいです。
−− 春の黄色いお花 −−(3月22日OA)
春には黄色いお花
最近は春の花木が芽吹いてきました。今日は春の花の中でも黄色いお花をピックアップします。
春の花は、何故か黄色いものから咲いてきます。周りを見渡しても黄色い花枝が多く咲いていることに気付くでしょう。私は高速道路のインターなどで咲いている連翹(レンギョウ)を見ると春が来たな〜と思います。
春といえば桜、ふきのとうなどのイメージがあり、馴染深いですが、その前にこの連翹(レンギョウ)が春の訪れを告げているんですね。
黄色は虫が見つけやすい色だというのがあります。また、黄色は最も太陽の光を集めてくれ、周囲を明るくしてくれる色だということもあります。それが理由かは分からないけど春の花は黄色いものから咲いてきます。
他の黄色い花は凄く香りの良い梅の一種で蝋梅(ロウバイ)、葉っぱの方が有名ですがマンサク、トサミズキ、藤のような花の付くキブシ、ネコヤナギなどがあります。また、草花では、ふきのとう、福寿草、スイセン、たんぽぽなど。黄色い花は元気になるので花屋さんでも今時期多く見られます。
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