【2005年8月のテーマは夏の花とお盆の花】 (8/2・8/16放送分)
−− お盆の花 −−(8月2日OA)
お盆のお花の定番-
お盆は何と言っても菊が中心ですね。日持ちがしますし、長く飾っていただけます。和の雰囲気がお盆にはぴったり。それに季節の花のリンドウ、クルクマ、トルコキキョウ、ユリなどと上手く組み合わせていきます。和の雰囲気の菊に、トルコキキョウや赤いケイトウなどと組み合わせるのが定番です。
最近のお盆のお花事情-
最近は、上記の菊に赤いケイトウなどいろんな色を混ぜ混ぜよりも、白や青などの涼しい色で統一したいという意見もあります。菊は白や紫など目にも涼しい色を使って、他の花も同系色で組み合わせます。洋花との組合せも人気。蓮の花なども人気があります。蓮と言うと秋のイメージがありますが、今時の蓮の実は緑色なので、ピンクの花と緑の実で風流さがあります。すっきりとしたイメージで組み合わせるのがポイントです。
夏場のお花の手入れ-
夏場は暑いというのもあるんですが、湿気があるのでカビやバイ菌が繁殖しやすい季節です。これ花も同じ。そのため、こまめに水を交換してください。出来れば毎日、交換して花瓶も容器の中を軽くこすって洗っておくといいです。
よく花瓶の水に氷を入れるといいといいます。確かに水は冷たい方が花にとってもいいのですが、氷を入れて1時間もすれば溶けてしまいますので、実際は気休め程度にしかなりません。
やっぱり大切なのは毎日の水の交換と花瓶を洗うことです。
−− スタジオを飛び出して店内からの放送 −−(8月16日OA) 向日葵-
今日はスタジオではなくてお店にお邪魔しての放送です。
店内には夏の花もいっぱいありますが、秋の花も出始めましたので花が多くなってきています。まず目に付いたのが、向日葵です。大きさも様々ですし、色もオーソドックスな黄色からレモン色、そして明るい茶色や渋めの茶色など色々あります。大きさもガーベラより大きいのが向日葵という認識があったのですが、最近ではガーベラよりも小さい向日葵なども出ています。それなんかはアレンジメントなどに使い勝手がいいと人気があります。向日葵は山形から来ると中山町の国道112号線沿いに太陽に向かって大きな花をいっぱい咲いています。でも、最近では手のひらに乗る小さい向日葵もあるんです。ウエディングなどでもブーケや髪飾りなどにも使えるようになって、ますます人気が出ています。
可愛い小物がいっぱい-
小物も可愛いのがいっぱいあります。私もチーフも、キャンドルや器からガラス花器まで可愛いのを見つけては集めています。ガラスの浮き玉などは暑い季節に涼しさを演出します。金魚や亀の形をした愛嬌のある可愛いものもあります。
店内は天井も高くゆったりしてして奥にはカウンターもあってコーヒーなども飲めます。植物のように根っこが張ってしまって動きたくなくなるような雰囲気ですね。
サボテン-
隣には観葉植物の温室もあります。夏場は外の気温と同じなんですが、冬は氷点下まで下がりますので温室が必要になります。
観葉植物の中で、最近人気があるのがサボテンです。人間に最も近いといわれている観葉植物です(笑)。サボテンはとても強い植物なので、育て方はとっても簡単なのが人気のひとつでしょうね。夏場は10日に1回程度は水をあげて、冬場は2ヶ月に回程度で十分です。ただし、床暖房をしているお宅では夏場と同じ感覚で水をあげてくささい。
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