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VigoFMラジオにて店長の大泉が出演している[お花の楽園]の放送した内容を紹介しています。
VigoFMのホームページ URL/http://www.vigofm.co.jp

【2005年12月のテーマ:ポインセチアとシクラメンについて】 (12/6・12/20放送分)

−− ポインセチア −−(12月6日OA)

クリスマスを代表する花 −
ポインセチアが店内にも並んで、クリスマスが近づいて来たなと実感する季節になってきました。皆さんもご存知の赤とグリーンのクリスマスを代表する花です。クリスマスには毎年欠かさずポインセチアをお買い求めになるお客様もいます。

よくある質問 −
ポインセチアについて多い質問で、「葉っぱが黄色くなってポロポロ落ちてきたんですけど、どうすれば良いんですか?」というのがあります。原因は4つくらい考えられます。
まず、第1の原因は水不足です。暖房を使っている部屋に置いていると室内が乾燥するので、水は多めに上げて下さい。それでも葉っぱが乾燥してしまう場合があります。そんなときは、加湿器があれば是非使ってください。無ければ霧吹きなどで、午前中に葉っぱ水を吹き付けて下さい。夕方に吹きつけたりすると水分が凍って葉っぱを痛めてしまう場合があります。夕方には葉っぱが完全に乾いている状態にして下さい。
次に考えられるのは、肥料不足が日照不足のどちらかです。この場合は葉っぱのつやが無くなってきます。購入して1〜2週間で肥料不足というのは考えにくいので、多くの場合が日照不足です。ここで気をつけて欲しいのは西日を直接当てないということです。最適な光の当て方は、午前中にレースのカーテンを1枚隔てて光を当ててあげることです。
最後に、温度不足があります。多くの植物と同じように温度が低いと落葉してしまいます。玄関先など冷える所は避けて、リビングなど人間が快適にいられる所に置いてあげてください。ポインセチアはメキシコ原産なので、寒さには弱い植物です。

来年も楽しむために −
ポインセチアは多年草なので、ずっと育てている方も多いと思います。そんなときに多い質問が、「次の年に買ってきたときと同じような赤い色が出ない」というものです。ポインセチアが赤くなるのは紅葉するのと同じなので、昼と夜を作ってあげることが大事です。夕方4時過ぎ頃に袋を被せて真っ暗にしてあげる事が大事です。


−− シクラメン −−(12月20日OA)

お歳暮でお花を贈りませんか −
お歳暮でお花を贈る方も多くなってきました。一番人気なのは蘭のシンビジウムです。普通、5号鉢(直径18cm)に入っている2〜3,000円くらいのものが主流ですが、もう2回り程度大きい7,000円くらいのシンビジウムもよく出るようになりました。また、シクラメンも人気があります。今のシクラメンは本当に種類が多くなっていて、花の形もベル(鈴)のようなラッパ状の形のものや、花の先がギザギザのものなどもあります。色もグラデーションのようなものやピアスといって白い線が入った複合色のものもあります。自分の好きなお花を見つけて、日頃の感謝を込めて大切な人に大切に育てられたお花を送ってください。

シクラメンの選び方 −
良いシクラメンの見分け方というのがあります。それは葉っぱの数が多いものが良いシクラメンです。最近では品種改良で葉っぱが少ない品種も出てきていますが、基本的には葉っぱが密の状態のものを選んでください。また、葉っぱを触ったときに張りのあるものを選んでください。張りのある葉っぱは光沢があってつやつやしていると思います。
また、 シクラメンも球根なので夏越ししていただければ来年も楽しめます。自分で育てれば愛着もひとしおだと思います。一度挑戦していただけたらと思います。その際は2005年6月 【鉢物の初夏のケア】を参考にして下さい。

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