【2007年2月のテーマ:プリザーブドフラワーと春の花束】 (2/6・2/20放送分)
−− プリザーブドフラワー −−(2月6日OA)
バレンタインデーにも花束を−
2月も豆まきに始まり、バレンタインデーなど様々なイベントがあります。2月14日のバレンタインデーは女性から男性へプレゼントを渡す日なので花束を渡すということは少ないですが、来月のホワイトデーには花束をお返しする方が増えています。たくさんチョコを頂いた方なんかは小さい花束やアレンジをたくさん買われる方もいらっしゃいます。男性は自分の部屋に飾るお花をお花屋さんに行って購入するということをほとんどしませんから、センスのいい花束をあげて、彼の部屋にお花を飾って潤いと彩を加えてみてはいかがでしょう?
話題のプリザーブドフラワー−
最近はプリザーブドフラワーが増えてきました。
プリザーブドフラワーは水やりいらずで数年咲き続ける加工をしたお花です。生花でもなく、造花でもドライフラワーでもない新しいタイプのお花です。生花よりも長持ちしますし、造花ほど偽者くさくない花です。最大の特徴は、長い間咲きつづけること。そして、見た目、感触が生花とほとんど同じであることです。半生花といった感じでしょうか?
昔はプリザーブドフラワー=バラというイメージが強かったですが、現在ではガーベラやアジサイ類なども出てきています。
プリザーブドフラワーは個人でも作れるキットというものが売っているのですが、強い薬剤を使用するので当店では取り扱っておりません。ご注文いただいたお客様に限りお取り寄せしてお作りするという形になります。
プリザーブドフラワーはウエディングでブーケなどに多く用いられてきました。最近ではアレンジなどにも使われるようになりました。ショートケーキのようなものも出てきています。生花のアレンジは水をあげなければいけないという縛りがあったんですが、水やりのいらないプリザーブドフラワーはアレンジのときの縛りが無くなって自由に作れるようになりました。
−− 春の花束 −−(2月20日OA)
もうすぐ卒業シーズン−
暖冬の影響で、花木の目の膨らみの例年より早いようです。
2月にはいると卒業式の練習が始まる小中学校なども増えてくると思います。卒業式で飾る花はもちろん、謝恩会で渡す花束や幼稚園の卒園式で渡す花束の注文なども増えてくる季節です。
春の花の代表チューリップ−
季節的にはチューリップが大活躍する時期です。2月になるとチューリップが最盛期になります。1月には入荷しない品種も入ってくるようになります。種類も量も豊富になってきます。チューリップは本当に種類が多くなってきてバラと同じくらい種類があるんじゃないかと言われています。
また、そこに花のかわいいガーベラや香りのいいフリージアなどを組み合わせます。フリージアは年々いろいろな色が増えてきています。
今年人気のラナンキュラス−
今年はラナンキュラスが人気があります。花弁が幾重にも重なり、ボリューム感にあふれる花で、バラよりバラっぽいお花です。今年は緑色のラナンキュラスが大量に出荷されてきています。去年、珍しいなと思ってみていた色ですが、今年は多く出回っているようで入手も容易になりました。ワイン系の色の花なら本当にバラのようですし、花束などでバラの代わりとしても使えます。
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