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VigoFMラジオにて店長の大泉が出演している[お花の楽園]の放送した内容を紹介しています。
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【2007年5月のテーマ:ブライダルフラワー】 (5/1・5/15放送分)

−− ブライダルフラワー −−(5月15日OA)

お花を飾る場所−
今回はジューンブライドも近いので結婚式のお話です。 ブライダルのお花はメインテーブルのお花と、ケーキの前、メインキャンドルの前、そしてゲストテーブルのお花が基本です。
同じ会場でも花の装飾によってイメージが全然違ってきます。どのような披露宴にしたいかで飾るお花も変わってきます。
傾向としては3月・4月頃は可愛らしいピンク系が多かったです。5月・6月は白色系が増えてきます。新緑のグリーンに白いお花という組み合わせが多くなります。7月・8月頃になるとひまわりなどの黄色系が増えてきます。秋になると暖色系で赤やオレンジなどが増えてきます。


約束事と雰囲気作り−
ブライダルのお花にも基本的に何点かの約束事があります。例えば、お2人の顔が隠れてしまうと意味が無いので、メインテーブルのお花は最低でも新郎新婦が見える高さにすることなどです。ゲストテーブルも向かいの人が見えないといけないので、目線に被らないように30cm〜40cmぐらいに抑えるというのもありました。
でも今は、会場の雰囲気作りを優先するということで目線を通り越した高さにお花を飾ってボリューム感を出すなどいろいろな装飾の形が見られるようになりました。 現在は基本的な約束事よりもどちらかというと、雰囲気作りが優先されるようになってきています。今残っているのはメインテーブルの高さの決まりぐらいですね。
椿や桜など散るお花はタブーとされてきましたが、日本人は桜が好きですし、最近ではそれもあまり言われないようになりました。桜などは咲いている状態よりも、少し散っている花びらの方が美しいというのもありますので、一概に散る花はダメだということも言われなくなってきました。


披露宴をイメージした装飾−
会場のお花はどういう披露宴をやりたいのかイメージを最初に聞いています。どんなイメージがいいのか、形容詞をあげてもらっています。具体的には、可愛らしいのがいいとか、春っぽいのがいい、暖かい披露宴にしたい、元気な式にしたいなどです。元気なのがいいといえばひまわりなど黄色系とか、爽やかなのがいいといえば白やブルー系など。会場の色彩を決めやすくなります。
そうした形容詞を使ったイメージを上げていただく。 それから、写真を見ながら具体的に打ち合わせをしていきます。 モダンなイメージがいいといっても白系のモダンがいいのか、赤系のモダンがいいのがでも全然印象が違ってきます。


最近流行の和風ウエディング−
最近は和風のイメージというのが増えてきます。日本の色というと色々な色が混ざっています。着物の帯の色や振袖なども様々な色の組み合わせで和風という色合いが出来ています。その色彩を和物の花で表現していきます。普通はバラを使って作るところを、メインに桜を使ったり、ダリや、牡丹、ボール状の菊、紫陽花と和花で装飾して、器は竹を使ったりと。そこを昔ながらの内掛けや振袖などを着て、桜の花びらがひらひらと舞い散る中を入場してくるといった映画さながらの披露宴なども増えてきています。


もうひとつのアイテム・ブーケ−
ブライダルブーケは会場を飾るお花と同様に結婚式では欠かせないお花です。オーソドックスなラウンドという丸いものやキャスケードという下に流れるような形状のものはある程度どんな形のドレスにも合うといわれています。とりわけ、ラウンドブーケはどんなドレスにも合いますので持たれる方は多いです。
珍しいブーケですと、ブレスブーケといって、ブレスレットのように手首に巻いて花を持たないブーケなどもありますし、球体状のブーケをバックのように手に提げてもったりと、個性的なものも多くあります。

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