【2007年7月のテーマ:夏の鉢花】 (7/3・7/17放送分)
−− 夏の鉢花 −−(7月3日OA)
夏のお花−
夏のお花の代表的なのはハイビスカスやブーゲンビリアなどがあります。ハイビスカスは1日花や2日花という感じで、毎日毎日1輪ずつ咲いていくお花です。でも、最近でてきたロングライフという種類は3〜4日咲いていて、一つの鉢に同時に複数の花が咲いているものもあります。夏になると花屋の前は南国のような感じになります。
夏の鉢花のお手入れ−
まずは栄養をあげて欲しいということです。土が少ない状態で入荷するので、大き目の鉢に植え替えてあげるといいです。また、ハイビスカスなど夏のお花は水が好きな花なので、朝夕水をあげてください。丁寧に管理すると気温が涼しくなる秋口まで咲き続けます。
来年のために−
秋になって涼しくなり、お花が終わったら剪定してください。半分ぐらい切った状態で、窓辺じゃない人のいる部屋に置いておくと冬越しします。来春暖かくなってきたら外において置くと、新しい花芽が出てきて、また夏に同じように咲いてくれます。ブーゲンビリアなども同じです。
1番大事なのは秋口に剪定することが大事なんです。バラなんかも同じです。「こんなに切っちゃダメかな」と思わずに植物の生命力を信じて、半分ぐらい葉っぱを残して切ってください。もちろん切りすぎには注意してください。
その他の夏の花−
サンパラソルという種類の蔓性の植物が出てきています。朝顔のようなラッパ型の花で、真っ赤やピンクや白や黄色の花です。去年あたりからいろんなところで出荷されていますのでどこかで目にした方も多いと思います。大輪の花が豪快に咲く人気の夏のお花です。この花も同じように途中で肥料をあげて、水を朝夕あげてください。このサンパラソルも秋口まで割き続けてくれます。
−− 草木染 −−(7月17日OA)
草木染−
今、紅花の時期も重なっていますのでちょっと草木染の話をしたいと思います。夏休みの自由研究の題材が見つからなくて困っている人にもおすすめです。かく言う私も昔、自由研究で草木染をしました。紅花やお店にあるバラやキキョウ、木の皮などでどれが色が付くななどなりました。
手順は紅花などはお湯で煮続けると色が出てきます。それをガーゼなどに浸して日陰干しにします。
1回目、2回目などで染まり方が違います。
毎年、草木染をしたいというお客様もいらっしゃいます。
定着材などは種類によって違いますが自由研究程度なら使わなくても大丈夫です。
市販の紅花染めは定着材も使って、何度も何度も染め上げています。市販の紅花染めのように濃く美しく染めるのはなかなか難しいと思います。紅花などは生花よりもドライフラワーの方が色の出がいいようです。
結果が出たらご報告いただきたいと思います。
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